オムロン歩数計 ウォーキングスタイル HJ-305
ウォーキングブームによって、歩数計の出荷台数が大幅に伸びているそうだ。
かく言う筆者も数年前に歩数計を購入し、ウォーキングの補助的指標として使用している次第なので、ブームに乗っていると言えなくもない。 実際は、太り気味だった体を元に戻すため、一つ前の駅から歩くように心掛けていただけで、近年の健康ブームとはあまり関係なく、歩数計を買ったわけだが。。。
さておき、数年前のモデルには、通常の歩数の他に、「しっかり歩数」なる単位があり、毎分60歩以上の歩行を10分以上続けた場合の歩数をカウントしてくれる。 これはこれで、ためになる数値であるのだが、イマイチ時流ではない。 というのは、2006年に厚生労働省がまとめた、「健康づくりのための運動指針 2006」にあるMETs(メッツ)およびEx(エクセサイズ)とは違った、メーカー独自の指標であるからだ。
ということで、METsおよびExに対応した最新の歩数計を購入することにした。
ちなみに、METsというのは、安静時を1とした場合の運動強度で、普通歩行だと3METsに相当する。
3METsを1時間続けた場合の運動量を、3Ex(エクセサイズ)と呼ぶ。
厚生労働省では、健康作りのための目標として、週23Ex以上の運動を、また、そのうち4Ex以上の活発な運動を心掛けるように呼びかけている。23Exといっても、安静(1METs)にして23時間という意味ではなく、3METs以上の運動でないと意味がない。具体的には、軽い筋力トレーニングや4km/時以上の歩行が最低限の運動になる。
さて、今回購入したのは、オムロン社のウォーキングスタイル HJ-305だ。 同社の調査により、デザインや色が良く、サイズがコンパクトな歩数計をめざして開発されたシリーズの最新版だ。
色は、パッションピンク、アクティブグリーン、ピュアホワイトのカラフルな3色が用意されている。サイズは、HJ-30xシリーズと同じで、小さくて薄いので持ち歩きに便利だ。もちろん、小さいからといって機能が少ないわけではない。通常の歩数の他に、エクササイズ歩数(3メッツ以上の歩行数)や脂肪燃焼量、消費カロリーも表示してくれる。また、従来機種からあるトリップ機能(指定期間の歩数の累計)も搭載されている。機能的には、従来の30xシリーズとほぼ同等で、表示の組み合わせが若干変わっている。
付属品は、ストラップ、ストラップ用クリップ、簡易ドライバーの他、お試し用電池が内蔵されている。
 左が以前購入したモデル。右が新製品。 細長く薄くなったので、持ち歩きやすくなった。
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2009年3月 4日|すぎぽん