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第1回東京・赤羽 ハーフマラソン レポート

いやー、参りました。
マラソン大会には何度か参加していますが、レポートを書くのも嫌になるくらい残念な大会でした。
いや、書きますけど。


まずは大会のお知らせがはがき1枚でやってきて、どのくらいの規模で、どんなコースで行われるのか全く不明で、ホームページもなく、あとから聞いた話では事務局に電話も通じなかったとか。

不安なので、1時間以上前に自転車(いつものマウンテンバイクで12キロ、アップには丁度いいかも^^)で会場へ。

思ったよりも参加人数が多いみたい。
どんどん人がやってくる。
twitterなどのうわさでは、8000人とか1万人とか。

この規模だと、荒川フルマラソンに近い規模になるので、十分な施設が必要。
しかし、現状はトイレが少なし、更衣室も狭い。そして手荷物も棚があふれてました。

また、イケなかったのはスタート時間が明確になっていなかったこと。
直前まで10時だと思っていたスタート時間は10時と10時15分の2組に別れてスタートになることが判明。
案の定、トイレに並んで間に合ってない人もたくさんいた。

スタート地点もスタートでの整列も特に指示のないまま、なんとなくスタート付近にいると号砲もなくスタート。

参加人数が多いため、人をかき分けることもできずに超スロースタート。
上手くペースが掴めぬまま折り返しへ。

後半給水所で問題が発生。
コップがなく、給水の水もないということ。
最後には公園で水をくみ、使用済みコップをリサイクルしていたようです。

ゴール付近ではゴールの場所の指示がなく、どこがゴールだかわからないし、ゴール付近を横断する人も多く、交通整理をするひともいない。

最後は完走証の発行に長蛇の列。
それなら、あとから郵送のほうがうれしい。
タイムもグロスかネットかよくわからないし。

第1回とはいえ、マラソン大会を運営するのであれば、最低限、出場者の不安を除くこと、出場者の立場になって考える事に重きをおくことが大事。
無理ならば、もっと少ない人数で始めるべき。
マラソン大会は一期一会。もう2度と参加しない人もいる。
マラソン大会自体、数も増えているし、質も上がっている。
そのことを踏まえて、主催者は情報提供、施設準備、当日運営をしっかりやって欲しい。
儲けを考えた時点で失格だ(ちなみに主催はNPO法人)。

ただ、その中でボランティアの学生さんは非常に気持ちよく応対してくれたので、そのことは感謝しています。

さて、来年はあるのか、この大会。

ちなみに僕のタイムは2時間9分、言い訳はあるけど、練習できなかったことが敗因。
次は荒川フルマラソンじゃー。

2010年3月 2日|友重タクジ